当社グループは、2025年7月11日付適時開示「祖業の黒字化への取り組み、アジア戦略の見直し等の事業構造改革について」で公表しました通り、以下の重点項目において経営改革を行っております。また、2025年11月21日付け「新たな事業の開始に関するお知らせ」で公表しました通り、これまでの方針に「トレジャリー事業(暗号資産流動性提供事業を中核とする)」を加え、企業価値向上に向けた取り組みを行って参ります。
(1)祖業であるアサヒ衛陶株式会社の事業改革
(2)グループとしてのアジア展開見直し
(3)新しい挑戦への取り組み「希ガス」事業
(4)トレジャリー事業(暗号資産流動性提供事業を中核とする)
上記(3)について、当社は、2025年12月25日に開示した通り、「戦略的協力枠組の確認に関する合意書を締結し、正式に杭氧特气、および親会社である杭氧集团股份有限公司(以下、杭氧グループ)の日本進出にあたっての「ヘリウムおよび希ガス製品群」の独占的パートナーとして、ビジネスを展開する事とし、様々な営業活動を行って参りました。
「希ガス」事業に関しまして、7月10日、中国商務省と中国税関総署は、「希ガス」の一つであるヘリウムについて、輸出を一時禁止すると発表を行いました。
当社は現在、杭氧グループとの協業のもとで日本市場向けのヘリウム及び希ガス群の事業化を推進していることから、本件は当社グループの希ガス事業に関連する重要な情報であると認識しております。
現在、当社は杭氧グループとの間で、当該措置の詳細内容、適用対象及び適用時期、杭氧グループの事業活動への影響、当社グループが推進する希ガス事業への影響等について事実確認を進めております。
また、杭氧グループより、本件に関する正式な見解及び今後の対応方針について、週明けを目途に回答を行う予定である旨の連絡を受けております。開示すべき事実が判明した場合には、速やかにお知らせいたします。
以上
(注)ニュースリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。
内容が若干変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。